【男性向け】プロポーズ、何から始める?IT営業マンが実践した「失敗しない」ための全手順。in はいむるぶし🏝️

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【男性向け】プロポーズ、何から始める?IT営業マンが実践した「失敗しない」ための全手順。

これは、ブログの書き方とか、そういうテクニックの話ではありません。ただの、一個人の記録です。

はじめまして、[かず]です。27歳、外資系IT企業で働く、ごく普通の会社員。
数ヶ月前、僕は人生の一大イベントである「プロポーズ」を、無事に成功させることができました。

「彼女と、結婚したい」

そう決意したものの、そこからが本当の戦いの始まりでした。
何から決めればいい?お金は?指輪のサイズは?当日はどうする?

ネットで調べれば、キラキラした成功体験ばかり。でも、僕が本当に知りたかったのは、もっと泥臭くて、リアルな「段取り」でした。「失敗したくない。彼女をがっかりさせたくない」。その一心で、手探りで見つけ出したリアルな道のりのすべてを、ここに記します。

これは、これから同じ戦いに挑む、すべての同志に送る、僕からの引き継ぎ資料です。

【第1章】迷走の1年。僕が「いつ、どこで」を決めるまで

迷走の核心は「いつ」と「どこで」

プロポーズを決意したのは、実行する1年も前のことでした。そこから、僕の長い迷走が始まります。悩みの核心は、たった2つ。「いつ、プロポーズするか?」「どこで、プロポーズするか?」です。

記念日や誕生日まで待つと、どんどん先延ばしになります。何より、普段行かないような高級レストランを急に予約したりすると、その「違和感」で彼女に勘づかれてしまうリスクがあります。僕が最も避けたかったのは、それでした。

自然に、その場所へ行けること。これが僕の絶対条件でした。

候補は2つありました。「チャペル」か、「旅行先」か。
性格的に、普段チャペルに行くようなタイプではありません。となると、年に数回、彼女と一緒に行く「旅行先」が、最も自然で、実現可能性が高いと判断しました。

決戦の地は「小浜島」

僕が最終的に選んだ決戦の地は、沖縄の「小浜島」。石垣島から船で約30分。人も少なく、最高の時間が流れるリゾートです。
「場所」さえ決まれば、あとは彼女とごく自然に旅行の計画を立てるだけ。これで、第一関門は突破です。

【第2章】最難関ミッション「指輪」の準備

場所が決まったら、次は「どうやって」プロポーズするか。王道は、やはり指輪でしょう。

死ぬほど重要なアドバイス:まず予約しましょう!

本題に入る前に、これだけは伝えたいです。ティファニーやカルティエといったブランドショップに行く際は、必ず、公式サイトから来店予約をしてください。予約なしで行くと、まともに相手にされないケースがほとんどです。最高の空間で最高の提案をしてもらうためにも、予約は絶対にしていきましょう。

最難関:彼女の指輪のサイズ、どう知る?

最大の壁は、彼女の左手薬指のサイズが分からないことでした。幸い、僕は1年前に何かの拍子で彼女の指輪を借り、自分の指でサイズ感を記憶するというファインプレーをしていました。

もしサイズが分からないなら、彼女が寝ている間にこっそり測るか、普段つけている指輪を借りるしかありません。でも一番確実なのは、腹を括って正直に聞くことです。「結婚を考えてるんだけど、指のサイズ、教えてくれないかな?」と。今すぐにでも、です。

サプライズにこだわるなら、「ダミーリング」でプロポーズし、後日二人で本物を選びに行くのも最高の選択肢です。

僕が「カルティエ」を選んだ理由

様々なブランドを比較検討した結果、僕が贈ったのは、カルティエの「バレリーナ」(0.27ct)。価格は約60万円でした。理由はただ一つ、それが「彼女が一番欲しがっていた指輪」だったからです。海外ブランドは年々価格が上がっているので、決断は早い方が良いかもしれません。
ちなみに、購入から手元に届くまで3週間〜1ヶ月ほどかかります。プロポーズの日から逆算して、余裕を持って準備しましょう。

ブランド名価格帯の目安デザイン傾向ブランドイメージアフターサービス公式サイト
ティファニー40万〜80万円クラシック、シンプル女性の永遠の憧れサイズ直し1回無料、クリーニング無償公式サイトへ
カルティエ50万〜100万円エレガント、気品王室御用達サイズ直し1回無料、クリーニング無償公式サイトへ
ハリー・ウィンストン100万円〜華やか、ゴージャスキング・オブ・ダイヤモンドサイズ直し要確認、クリーニング無償公式サイトへ
銀座ダイヤモンドシライシ25万〜50万円豊富、オーダーメイド高品質な国産ブランドサイズ直し永年無料、クリーニング永年無料公式サイトへ

【第3章】決戦の地、小浜島へ – プロポーズ当日のリアルな舞台裏

宿泊先は「はいむるぶし」

僕らが泊まったのは、小浜島にある「はいむるぶし」。八重山の言葉で「南十字星」を意味する、最高のホテルです。

脳内シミュレーションと「プランB」

僕の計画はこうでした。
・プランA(第一希望):満点の星空の下で、ロマンチックにプロポーズ。
・プランB(保険):もし天気が悪かったら、部屋に戻って、あらかじめ用意しておいた花束を渡して伝える。

結論から言うと、実行されたのは「プランB」でした。
理由は2つ。星空を見ているとき、彼女が「動画を撮りたい」と言い出し、サプライズの雰囲気が作りづらくなったこと。そして、参加した星空ツアーが貸切状態で、常にガイドさんが近くにいたことです。

焦りはありました。ですが、僕にはプランBがありました。
「部屋に戻ろうか」。そう言って彼女を部屋に招き入れ、隠しておいた花束を手に、自分の言葉で、まっすぐに想いを伝えました。結果は、大成功です。

まとめ:最高のプロポ-ズは「準備」と「情熱」の両輪で

僕の体験から言える、未来の挑戦者へのアドバイスは2つです。

  1. 脳内で徹底的にシミュレーションし、必ず「プランB」を用意しておくこと。 不測の事態は、必ず起こります。その時の心の余裕が、成功率を格段に上げます。
  2. ホテルやレストランのスタッフを、全力で味方につけること。 花束の準備など、彼らの協力なくして成功はあり得ません。

プロポーズは、情熱だけで突っ走ってもうまくいかないことがあります。
どこで、何を、どう伝えるか。その「段取り」をしっかり突き詰め、準備を万端にした者だけが、最高の感動を手にできるはずです。

この記事が、あなたの健闘の一助となることを、心から願っています。

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